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上高地 梓川
s上高地梓川完改2
 上高地も梓川を河童橋からちょっとさかのぼるだけで、観光客の喧騒から離れて、静かな風景に出会える。水音か、風の音か、水面を通して水底の水藻が揺れている。こう静かだと何もしたくない気分だが、カメラを構えてシャターを切る。一息ついて構図を探る。重いリックを置いて、どこにイーゼルを建てようか、と、考える。・・・・・・・・・・・・・。
F6,ウォーターフォード。
スケッチ | comment 0 | trackback 0 Top ↑
下田港の釣り船
s下田港の釣り船彩6
下田のホテルに着いたのが3時半、急いでスケッチブックを手に取り港に急行しても、描ける時間はわずかだ。手元が暗くなって、彩色は無理だ。0.3㎜のフェルトペンで形を取り、全体に軽いタッチでボリュームを付ける。これで現場は終わり。自宅に帰り写
真を見て彩色。どうも写真と自分の観た風景とは違う。こういった場合は、印象の強い-この絵では海、から好きな色を載せていく。納得のいかない場合は、パソコンに写真を取り込み検討、グラフィックソフトで形や色をいじる。今まで描いた色は水で洗い落とし、再度彩色をする。どうしても絵具が濁り気味だが、描き進める。F4,ホワイトワトソン
ペン画日本 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
マテーラⅢ
sマテーラⅢ彩s
 南イタリア マテーラの街並み。13世紀にバルカン半島から、イスラムの迫害から逃れたキリストの修道士によって開かれた。石灰岩をくりぬいた洞窟住居。20世紀初頭には、人口が急激に増加して今日の姿になったが、衛生状態が悪化したため、新市街地が建設されて現在では使われていない。一つ一つの建物を見てみると、悪環境の中でも造形を工夫して作り上げているのが伺える。ローマ時代から続く建築に対する執念をも覚えてくる。題に”虚”としたのは、聞くところによると、字を分割して丘の上の廃墟と読めるそうだ。ちょっと見ると、舞台装置にも見え、何か民族の執念を感じる都市である。              A2、ディネブ
水彩画 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
ブレット湖Ⅳ
sブレット湖Ⅳペン荒彩
 スロベニア西北部の位置にあるブレット湖は、氷河でできた氷河湖で,ブレット島には先史時代の遺跡もあり、かなり古くからの聖地であった。朝には湖面を漂う霧に囲まれ、雨の日には湖面に映る教会の塔が幻想的に浮かび上がる。晴れの日の湖水はエメラルドグリーンの深味を帯びた静けさを漂わせる。ここは昔からの保養地であり、今では世界中のツアー客が訪ねてくる、あわただしい雰囲気の合間に、静けさも垣間見せる。妖精のようなブレット湖は、イメージが湧くといろいろと描きたくなる、不思議な湖である。
                             ラングトン、F6.

スケッチ | comment 0 | trackback 0 Top ↑
五箇山の民家
五箇山F4彩s  
 五箇山は富山と岐阜県白川の隣の村。昔は南の白川からしか入れなかった、奥の集落です。それだけ厳しい山に囲まれた豪雪地帯です。奥の集落という事でそれだけ素朴な山村風景を見る事が出来ます。奥飛騨文化圏に入ります。
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