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08三重県志摩市 伊雑宮
ss08a三重県志摩市 伊雑宮
 西洋の神あれば日本の神あり。どうも美術の説明には偏るが、日本は”八百万の神の国”何でも受け入れる、森羅万象の神があり豊かさを保っている。
 普通「いぞうぐう」とも呼ばれる。伊勢神宮の原型を、よく伝えていると聞いていたので訪ねた。渥美半島から船で鳥羽に上り、電車で20分位のところにある。
 拝殿は板葺き、社殿は茅葺、大分前に訪ねたので当時の社殿は古く、今調べると式年遷宮で新しくなっていた。絵は新社殿を想像し、背景の森も深くした。宮の脇のそばに水田があり、奉納する米の田植えを行う”お田植え式”が、いにしえより毎年行われている。今では貴重な地元(日本)の祭りになっている。


ss08b三重県志摩市 伊雑宮

 境内は森に囲まれて、軽く眼を閉じれば、深深とした雰囲気の古代を思い起こせる神社である。こういうものは理屈ぬきに永遠に大切に残したい。 ここでイスに座りイーゼルを立てて絵を描くわけにはいかない。こうゆう時は、神殿に断ってから、カメラを向け撮影する。私は特定の信者ではないが(最も○○団体という物が嫌いなので)、森羅万象,多神教の”万(よろず)の神”は半神ながら信じているようだ、自然とこうなる。家に帰って写真を参考に描く。 
       F6、ホワイトワトソン、水彩。
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