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43白水阿弥陀堂Ⅱ
ss43b白水阿弥陀堂Ⅱ

 福島県常磐線で言うと、いわきの一つ手前の内郷駅で降りる。駅前にタクシーが出払っ
ていたので、徒歩30分とあるから歩いてみたら、あと30分の標識が2回出てきて、結局50
分かかったが、小川の辺を歩いて落ち着いた田舎の道でした。
 小さな山に囲まれた池に、突き出た半島の先端に、この小さなお堂が建っている。国宝
で永暦元年(1160年)建立の、平安時代末期の阿弥陀堂です。方三間、宝形つくりの屋根
で、こけら葺き、内部の壁に壁画が描かれていた。奥州藤原氏の平泉の文化の影響を受け
ている。参道は南から入ると、池に囲まれた本堂は浮島の上に建っているように見え、橋
を二つ渡ってお参りをする。お堂の右手には大銀杏の古木がそびえたち、三方に囲まれた
池の湖畔を一周することも出来、池には、平泉から持ち込んだ、古代蓮も植えられている。
蓮の花の見頃は8月中旬で、紅葉の時期には夜にライトアップされて幻想的な風景に誘てく
れる。            F4,ホワイトワトソン。

ss43a白水阿弥陀堂Ⅱ

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